白樺湖ホテル晴明荘様より、浴室 温泉の引戸にガラリが付かないかとご相談をうけました。
温泉なので一日中湯けむりがあがっていて、床が濡れているをなんとかしたいとのことでした。
広い温泉内の左側には大きな換気扇がまわっているのでが、入り口の引戸の部分は、常に濡れていて、滑りやすくなってしまっているとのこと。
下部のガラスを取り外し、パネルにガラリを組み込み、コーキングで納めました。
換気扇ほど威力はありませんが、入り口の部分の濡れている状況は緩和されました。
諏訪地方は温泉が多いところです。恩恵もありますが、大変な部分もあります。
出来る限りお客様のご希望にそった工事を心がけていきたいと思っています。
着工前の写真がありませんが、左側の引戸下部と同じようにガラスが入っていました
ガラスを外し、パネルに可動式のガラリを組み込み、交換しました
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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